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一般の人々が利用できるローンには、住宅ローンのほか、自動車ローン・教育(学資)ローンといった目的ローン、それに、使途目的を限定しないフリーローンがあります。
以下に、主なローンの内容をあげておきます。
○自動車ローン 自動車の購入や買い替え、車検や修理、さらには免許取得など自動車に関連する諸目的を対象としたローン。「オートローン」「マイカーローン」などとも呼ばれ、銀行のほか信販会社などでも取り扱っています。銀行の場合、融資金額の上限は
300万円程度、融資期間は10年以内というものが一般的。これに対し、自動車ディーラー経由で取り扱う信販会社の場合は、融資条件や金利などはディーラーの方針によってそれぞれ異なります。
○教育ローン
使用目的を子弟の教育費に限定して貸し出すローンで、銀行や国民金融公庫、郵便局、生命保険会社などで取り扱っています。金利は固定型と変動型があり、住宅ローンを除く他の個人ローンに比べて低くなっています。無担保・固定金利で、融資金額は
300万円以内、融資期間は9年以内というものが主流です。
○カードローン 使途が自由で、貸付限度内であれば、カードを使ってCD・ATMから自由に借入金を引き出すことができる個人向けローン。無担保・無保証形式が一般的ですが、有担保のものもあります。不動産や有価証券を担保にしたものは限度額も大口になりますが、無担保型のものは、上限20〜50万円というものが一般的です。
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